そろばん教室選びで痛感したのは、「まずは通える時間帯が合うかどうかで、選択肢は一気に絞られる」という現実でした。そろばんを始めることが固まったあと、次に悩んだのが教室選びです。今回は、我が家が石戸珠算学園を選んだ経緯を記録しておきます。
比較検討した教室
近所で通えそうな範囲で、いくつかの選択肢を検討しました。
そろばん教室88くん
年少さんから通えることをアピールしている教室で、1クラスの人数も少なそうな印象でした。悪くない選択肢だと思いましたが、通える時間帯のバリエーションが、石戸に比べると少なめでした。
時間帯の選択肢が多いということは、それだけ通っている生徒数が多く、需要があるということでもあります。石戸珠算学園の開講日時の多さは、単に「選びやすくて助かった」というだけでなく、それだけ多くの家庭に選ばれている教室だという裏付けでもあったのだと思います。
近所のショッピングモール内の石戸式そろばん教室
石戸式自体には魅力を感じていたので、モール内の教室も検討しました。ただ、開講している日時が、仕事や保育園の送り迎えの都合とどうしても合いませんでした。
地元で昔からやっている学習塾(そろばん併設)
月謝が6,000円程度と、他と比べてかなり安かったのが魅力でした。ただ、ここも開講時間が我が家の都合と合わず、候補から外れました。
通信制のそろばん
いくつかの通信制のそろばん教材やサービスも調べました。内容自体は悪くなかったのですが、料金が通塾とそこまで変わらないことに加えて、決定的だったのは息子の性格です。
以前の記事「オンラインそろばんおすすめ比較16選【2026年最新版】月謝・対象年齢まとめ」でも書いた通り、うちの子は、自宅でやらせようと思っても、なかなか言うことを聞いてくれません。通信制は、本人のやる気や習慣に委ねる部分が大きいため、我が家の場合はまず続かないだろうと想像がつきました。自宅学習でコツコツ続けられるタイプの子には向いていると思いますが、うちの子には合わないと判断しました。
決め手になったこと
最終的に石戸珠算学園に決めた一番の理由は、通いやすさでした。通える時間帯の都合が一番合っていたことに加え、通っている保育園から近かったこと、自宅からも20分ほどの距離だったことが、大きな決め手になりました。仕事と保育園の送り迎えを考えると、これが現実的には一番重要なポイントでした。
それに加えて、いくつか背中を押してくれた要素があります。
- 大会にも本格的に力を入れている様子が伝わってきたこと
- 同じ年齢の子だけでなく、幅広い年齢の生徒が一緒に通っている環境で、それが刺激になりそうだと感じたこと
- 以前の記事でも触れた、石戸珠算学園の教室を紹介する記事を読んで、先生が優しそうな印象を受け、好感を持てたこと
時間帯という実務的な条件が最優先ではありましたが、それだけで決めたわけではなく、教室の雰囲気や方針にも納得感があったので、迷いなく選ぶことができました。
なぜ「平日夕方」と「土曜日の朝」にしたか
通う曜日・時間帯は、平日1回(夕方)と土曜日1回(朝)という組み合わせにしました。それぞれ、理由がありました。
平日は、私がギリギリお迎えに間に合う時間帯を選びました。本音を言えば、もう少し遅い時間の方が仕事の都合はつけやすかったのですが、そうするとレッスンが終わるのも遅くなり、翌日の保育園に響いてしまいます。妻の理解も得られないだろうと思い、多少仕事の面では無理をしてでも、パパが頑張ってお迎えに行く時間帯にしました。
土曜日の朝を選んだ理由は2つあります。1つは、1日の中で一番頭が冴えている時間帯だろうと考えたこと。もう1つは、レッスンの後に遊びに連れて行けることが、本人のモチベーションを下げない工夫になるのではないか、と考えたことです。
この組み合わせがうまくいくかどうかは、実際に通い始めてみないと分かりません。まずは、この作戦で始めてみることにしました。
教室選びを終えて
教室選びの段階では、「まずは通える時間帯が合うかどうか」で選択肢がかなり絞られてしまう、というのが実感でした。理想の教室があっても、日時が合わなければ通わせようがありません。
その中で、石戸珠算学園は時間の融通が利いたことに加えて、教室の雰囲気や方針にも納得感があり、迷いなく選ぶことができました。実際に通い始めてどうだったかは、また改めて記録していきます。
次回は、「そろばんの月謝、都心と地方でこんなに違う。2人分だとじわじわ響く話」について書きます。
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